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WK Wakaizumi Farm diary

WK・WAKAIZUMI FARMでの出来事やニュース、育種、栽培技術、
用土や病害虫の駆除、対策、栽培条件など
クリスマスローズの花や株の様子を日記に書いていこうと思います。

2004/12/26

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2005年11月20日(日)
クリスマスローズーここにしか咲かない花

有羽なぎささんからメールが来た。
暑い夏の頃冬に発行するコミックスの取材だった。
クリスマスローズを題材にしてのコミックを出す予定だとのこと。
コミックなどにはとんと縁がないと感じていたが、取材に応じた。
彼女の書き方はテーマなどに関してを納得行くまで
取材するとのこと。
彼女の書いたコミックの人気の秘密はこのあたりにあるようだ。
キット素晴らしい作品になるだろう。

掲載は「ザ・デザート1月号」
12月10日発売
タイトルは「クリスマスローズーここにしか咲かない花」
コミックの発売は2006年1月13日の予定

2005年11月9日(水)
ブログ

ブログを開始した。

アンケートで i さんからfarmでの苗の様子や花の様子を
ライブで見られたらとの申し出に、重い腰を上げさせて
いただきました。
トップページからリンクしております。

2005年11月5日(土)
クリスマスローズの種

ガーデンハイブリットの種が割れ始めている。
通常ならすでに終わっているはずなのに
未だ蒔いている。
そんな中で新しい発見や、あれっと思うような
発見もある。
種の発芽はどのように行われるか?。
まず殻の半ばから割れてくるもの。
また、殻の先から根を出してくるものなど
土の中で行われているドラマを見ることが
遅い種蒔きでは見ることができる。


ハイブリットといっても種子の形や色・大きさには
様々な発見がある。
極々小さな種子、また柄には見えないような
繊細な花なのにとてつもなく立派な形をしている
種子もある。
ハイブリットや原種だけの種子の形・色だけ
でも立派な論文が書けるかもしれない。

今年は例年より花の上がりが早いようだ。
10月末には花芽が上がってきている株もある。
数日前にテストを行っている株の芽が
開いてしまった。
イエローだが。
今朝、見てみると予想通りに糸は入っていた。
気温のの低下とともに柄ははっきりと
してくるだろう。

2005年10月26日(水)
著作権

日本では著作権に関して、未だ認識が少ないようだ。
昨日、知人からネット上のオークションで
私どもwakaizumi-farmの写真が使われているとの
知らせが入った。
以前から指摘されいたことだが、ホームページ上の
画像写真・記事に関して著作権・財産権が著しく
侵害されている。
侵害している当の本人には犯罪行為に結びつくとの
認識が全くない。
これには非常に困ったことである。

今回の件に関しては当のオークションの主催者にメールを
送りこの件に関しての対処を求めたが、24時間たった今、何の
音沙汰もない。
どのように考えているのだろうか。
また写真を無断使用した業者には事実関係を確認し
このオークションのページの削除を申し入れ、幸いに
削除してくれたのだが、このオークションを見て
入札した客は、この件を知ったらどのように思うか。

つい、1月も前だがやはり同じオークションに英国の
有名なナーセリーの花写真を無断使用しているだろう
ページが有った。

今後、多くのこのような不正使用がまかり通るようになると
オークションなどの信用そのものの価値さえ問われるように
なるだろう。

2005年10月19日(水)
花新聞 ほっかいどう

以前、問い合わせのあった北海道だけで販売されている
「花新聞ほっかいどう」が届いた。
今回はクリスマスローズのガイドということで
私どものwakaizumi-farmが紹介された。

地域だけで発行されている雑誌は山と有るが
花や園芸をメインにして地方発は自分の知るところ
北海道だけのようである。

「花新聞ほっかいどう」
「まいろふぇ」

お役立ちリンクページから、ぜひ見に行って
くださいね。


2005年10月13日(木)
キンモクセイとザクロ

朝、雨戸を開けてみるとキンモクセイの
香りが漂ってくる。
子供の頃から10月になると必ずといって
かいていた香りだ。
香りといえばバラの馥郁とした香り。
ジンチョウゲの初夏をにぎわす香り、
スズランにも香りがある。

いつの頃かわからないザクロの木が
一本庭に植えてある。
ちょうど今頃、ベージュいろした殻が割れ
赤い水晶のような果肉が顔を出す頃。
この赤い一粒一粒がいつも気になる。

透き通ったような赤に香りが有ったなら。

2005年10月6日(木)
種の販売 おかげさまで盛況のうちに終わりそうです

6月下旬から開始した種の販売も、そろそろ
終了が近くなった。
どれくらい売れるか心配していたのだが、
予想以上のお客様にご注文をいただいた。
感謝の言葉ばかりでてくる。
ヒデコートダブルやパーティドレス・ピコティなどの
注文の数が多すぎ、予定していた数では間に
合わなくなり自家用の種子を半分ほど送るように
なってしまったが、お客様にはどうかマニュアルに沿って
育てていただきたい。

もともとクリスマスローズは宿根草で一年草のように
半年で花は見られない。
二年、あるいは三年はどうしてもかかる。
あわてず、急がず健康に育てさえすれば
必ず期待に応えてくれる。
人間のわがままを通そうとすると、いじけたり
枯れたりして後ろ向きの自己出張を始める。

何かのようだ。

思い出してみると、自分もそういうことをしていた時期があった。
かなり無駄な投資をしてしまったものだと
最近になって思う。

来年の二月、花の季節が待ち遠しい。

2005年10月6日(木)
ブライヤーローズ

ポット換えは息子達に任せて、いくつかのテストの結果を
見ることにした。
昨年、ヴェシカリウスとニゲルを交配した結果だ。
採取できた種子は約15粒。
蒔いた種子も同数。
発芽も同じで焼く半年ほど過ぎての結果。
昨年は少しばかり粗っぽく交配してしまったので
それほどの期待はしていなかった。
しかし半年もすると、次第に興味が湧き
ポット苗を見てみることにしたが、夏に5株ほど
葉が無くなっている苗に期待は移る。
ヴェシカリウスは落葉、ニゲルは常緑。
子供達も当然落葉ではないかなと
予想していたが、落葉した苗を見てみると
新芽、根共健康そのもの。
細長い根が1本伸びている。ピンクアイスも
秋になると落葉するがブライヤーローズもヴェシカリウスの
血を引いているため落葉なのかもしれない。

ヴェシカリウスの株を確認すると、十分に太っている。
久しぶりに水をやり、芽だしの準備をする。
後10日もすると青い新芽が顔を覗かせてくるだろう。

二回目交配のブライヤーローズの種子も
まだ眠っている。
そろそろ種蒔きをしなければ。

2005年9月6日(火)
パソコンのクラッシュ

5日のことパソコンのアプリケーションが
全く動かなくなってしまった。
どこをどう動かしてもうんともすんともいわない。
完全にお釈迦になってしまったようで、修理に
出さなくてはならないようだ。
ちょうど2ヶ月前に、もしパソコンが動かなく
なってしまったときのことを考えてデルの
パソコンを予備に購入していたので、そちらに
メールアドレスをセットして急場をしのぐことにした。
それまでのメールは全く見ることができず、
印刷したコピーがあるのでそれを便りに種を発送するしかない。
ホームページビルダーをセットしてサーバーから大量のデータを
デルに取り込んだが、もしかすると取り込みエラーのデータも
あるかもしれず実際にすべてのページを見るのはかなり先になる。
パソコンに入っている顧客データはデジタルとアナログで
保存しているので安心だが、さて修理の金額はいくらになるか?。

2005年8月26日(金)
少女コミック作家 有羽なぎさ

先日、少女コミック作家の有羽なぎささんが
訪ねてきた。
用件はクリスマスローズをコミックの中で使い
たいのでどのような植物か調べているとのこと。
あいにく今はクリスマスローズの花は咲いていない。
葉だけが茂って花は見られないが、どのような性質か
その他様々な事を聞いていった。

有羽さんはコミックを書くときには、その題材に
関係する事を取材してから書き始めるとのこと。
一冊の少女コミックを書くにもテーマや材料を
理解してから書き始める。

とても素晴らしいことだ。
キッと素晴らしい作品に仕上がることを
願っている。

このコミックは12月頃に発売される予定だそうだ。
その際には、このサイトでもぜひ紹介させていた
だきたいと思う。

2005年8月26日(金)
台風一過

4〜5日前から気になっていた台風がどうやら
千葉県の上を通り太平洋に抜けたようだ。
風の被害は全くなく、苗も順調に育っている。
この季節、一番怖い病気は軟腐病。
ヘレボラスの病気は出てくる季節が決まっているる
決まっていれば出てからどうすると言うより、出ないような対策が一番。

販売用の種子は後10日後にはテラコッタの
大鉢から取り出して袋つめしなければならない。
今年はバーミキュライトを使っているが、土の温度は
湿った状態で30度。
7月は平均25度だった。
十分な高温処理は出来ている。

クリスマスローズを種子から育てて行くには
特別な仕様は必要ない。
スタンダードな蒔き方、栽培方法を行えば
平地では発芽から2年で開花する。

9月10日頃にはお客様の元に種子を
お送りする予定だが、説明書の通りに
種子を蒔いて管理していただくのを願うばかりだ。


2005年8月4日(木)
種の保存

種子を保存して1ヶ月。
昨年はミスをしてしまい一部を腐らせてしまったが、
詰めているバーミキュライトが効果を発揮しているようだ。
表面から手で触れてみると、僅かな湿り気。

幾つかの鉢からサンプルをとりだして種子を見ると
程良い加減の湿り気で、種子そのものの姿も
皺が無く一安心。

種子の販売を開始してすでに一ヶ月になるが、
予想以上の注文に事務的な仕事が多くなった。
また先に入金をいただいているので、保存している
種子はファームのものであって、ファームの物ではない。
お客様の種子を預かっているのと同じ。

販売用と自家用に分けて、さらにサポート分の
種子も保存はしていても、腐らないように
注意しなければならない。

2005年6月25日(土)
近日中に種の予約を開始

14日に冷夏の予想と書いたのですが、
昨日今日と30度を超える蒸し暑さに
びっくりとしているところです。

種子の採取と仕分けがやっと終わり、
昨日からは殺菌消毒のためにダコニール
1000倍液に浸したところです。
種の保存は何年もやっているのですが
昨年は5000粒ばかり腐らしてしまい
秋の種蒔きの時にはガッカリとしてしまいました。
数日前に杉並の野田師匠と秋田の高杉氏から
рェあり、思いもかけず長電話してしまいました。
野田師匠とは師匠と弟子の関係ですが、
話題に上るのはクリスマスローズの事ばかり。

成果だけを掴むのはお客かと思うのですが、
その課程のリスクなどはかなりのもの。
失敗の方が実際には多い。成功は極極僅か。
そんな話題ばかりの長電話。

2005年6月14日(火)
梅雨

この10日間の水やりは例年のごとくかなり
楽になってきた。
露地に降ろしている株は数日おきの雨に
当たり遮光した陰ですくすくと成長している。
東京も昨年より気温が低く、春先の予感が
どうにか当たりそう。
ポットの周囲をさわってみると根の張りが
良く凸凹している。
この状態で1月前に与えたリンが効き始めると
十分な花芽が作られるだろう。

気象庁でも今年の夏はどうのこうのと、未だ
発表していないが、一昨年のような冷夏に
なりそうでクリスマスローズのような暑がりの
植物にとっては過ごしやすい夏。
しかしそうも言ってはおれないのが正直なところ。

2005年5月29日(日)
夏越しの準備完了

気がついてみると、このダイアリーもかなり
書いていないことに気がつきあわててしまった。
個々暫くは種の採取と、夏越しの準備に追われ
てしまったようだ。
銀の遮光ネットを貼るのは息子に任せ、昨年とは
だいぶ楽をさせていただいたが、種の採取と
仕分けだけはまだまだ任せきれない。

種の方は6割方採取できた。

一昨年の今頃を思い出してみると、なぜか
今年の夏は冷夏の予想。
この夏が思いやられそうだ。
5月も末になるのに汗が流れてこない。
昨年は記録破りの猛暑。
地球全体が人間の身勝手に怒り震えているのか。

2005年5月6日(金)
種子がはじけてきた

ガーデンハイブリットの種子がとうとうはじけてきた。
花粉を雌しべに付けたのだから当然のこと時期が
来れば種子は実ってはじけてくる。
この植物の栽培を初めてから、わずかな喜びと
多くの悲しみがこの一粒の種子から始まって
いる。

真っ黒な種・茶色の種・白い種・小さな羽の生えた種・
丸いボールのような種・言葉では言い表せないような
不思議な生命力が一粒の種に詰まっている。

袋の数は約2000枚。
1袋に少なくとも25〜35の種子がこぼれる
計算になっているが、この全ての花を
自分の目で見られないのが最も苦痛なことかもしれない。
たぶん、自分の目で見られる花はキッと
多くても5000。

後はお客様に育てていただき、縁有ったなら
どんな花が咲いたかお知らせいただき
それを見て楽しもうかと思う。

これから約半月は種子の採取と記録・
保存中に種子が腐らないように管理に
注意しなければ。

2005年5月1日(日)
袋架け終了

やっとと、言っても良いのかも知れませんが
種子の袋かけがやっと終了しました。
毎年のことながら、この季節は時間に
追われ、にっちもさっちも行かなくなる季節です。

茶袋の数が優に2000枚。
少し前まで花を咲かせていた株に今は
真っ白な綿帽子を被っています。
最終的には種子の数が約50000粒くらいに
なりそうです。

袋1つに種子が25の計算ですが、
FARMで花を咲かせる予定は約10000。

昨年も今年も同じですが、4・5年前とは
交雑の傾向がかなり違っているようで、
実験的な交雑が大きくなっているのは
仕方が無いようです。

サイトへのアクセスもHPオープン後五ヶ月の
昨日で約30000件に達しましたが、海外からの
アクセスが4分の1、特にアメリカ・ベルギー・
オーストラリア・イギリス・ドイツ・オランダが
多くなってきています。

また明日からは残っている苗のポット変え。





2005年4月18日(月)
そろそろ種房の袋架け

毎日、目の回る忙しさとはこのことかと
つくづく感じるこのごろです。
苗のポット上げ、場所の移動、そして
これからの最も大切な種房の袋架けと
次から次ぎえと仕事が追いかけてくる。
前に書いたペールピンクに赤い糸の
ピコティ。
花が咲いたときと較べると若干だが
ピンクの色が入ってきた。
花が開いたときには全くの白。
よくよく見ると僅かにピンクの色が乗っている
だけ。
今年の種子はあきらめて来年咲いてくるだろう
姉妹株に種子は期待しょう。

2005年4月15日(金)
嬉しい日

あっと気がつくと四月も半ばになってしまった。
ポット変えもまだまだ大量に残っていて、このようすでは
五月にずれ込むのが目に見えている。

追、10日前にポットを変えた株から
なにやら不思議な花が咲き出している。
ペールピンクの色の花に赤の糸。

夢は現実になりそうで、来年の春にこの
ジャンルの花が幾つも咲いてきそうな気がする。

2005年4月1日(金)
今日はエイプリルフール

朝のテレビで角の生えたゴキブリの話をしていた。
遺伝子を操作しての新種だそうだ。

毎年エイプリルフールの日には
とんでもない話題が出てくるとのこと。

この話もエイプリルフールの日にだけは赦される話題だそうだ。

しかし花粉症の身にはつらい毎日が続きそうで
仕事だけがあとから後から追いかけてくる。
涙は止まらず、喉は渇く、頭は囂々。
このダイアリーも花粉のおかげで暫くは
休止状態になりそうだ。

2005年3月19日(土)
カメラ

朝から草土出版の方が来られfarmの花の
写真を撮影して行かれた。
10日前にも撮影に来られたが、あいにく
花の季節が2週間ばかり遅くなり十分には
撮影が出来なかった為だが。

そんな時に限って今まで使っていたカメラが
主人の指示を聞かなくなってしまった。

4年間、クリスマスローズの花を撮影するために使っていた
キャノンのG1がとうとうお釈迦になってしまったようだ。
昔取ったきねずかなんて言うところでカメラには
十分になれていたはずなのに、最近の写真は
ピントが合っていないと感じていたところで
必要のない場所などでストロボが飛び出てしまったりで
おかしいなおかしいなと、、、、。

取り込みソフトもついでにお釈迦。

そんなわけで夕方になって次世代機を購入するためにお出かけ。
ニコンのD70.
予算が少ないためカメラのボディだけを購入。
レンズは、その昔使い慣れていた完全マニュアルの
標準など様々が数十年ぶりに押入の片隅から
登場。
レンズのマウントも昔と一緒。
絞りを降ろすカギも全て同じ位置にある。
さすがにこの会社のカメラは何時になっても
、以前の様々なアクセサリーが全て使える。

ただ、困ることはマニュアルが多すぎて
読みこなすのには時間がかかりすぎるようだ。

2005年3月11日(金)
灰色カビ病と立ち枯れ病

例年の花の季節とは約二週間ずれてきてしまった開花だった。
通常の季節だとそろそろ花の姿もネクタリーが落ち、
種子を結ぶ季節だが今年はまだ道半ば。

灰カビの立ち枯れが目立つ季節だが、試験的に行ったことの
結果が出てきた。

indexのノートにも書いてあるが灰カビなどの
立ち枯れ病はこの技術で、うまくいけば
パスできるのかも知れない。

2005年3月6日(日)
wk パーティドレス

昨日の天気予報だと関東地方は雪のマークが
ついていたが、どうやら雪はまぬがれたようだ。

オリエンタリス系のダブルと違いパーティドレス
の花形には大変な魅力がある。
ただ販売されているダブルは貧相な花形と
色が多いようだ。
そんな不具合を直そうとしてパーティドレスの
赤に5年前にチャレンジしてみたところ、大枠で
希望とおりの色と形のパーティドレスが
生まれてきた
僅か一年で充実した花弁の整い方を見せている。

2005年2月28日(月)
ダブル

暫く書き込みしないでいたら明日からは三月。
二月も今日で終わりとなると何時までものんびりは
出来ないと,今更ながらと悟ってきたところです

育種の要点は、ただひたすらに観察すること。

パーティドレスをクロスした株から生まれた
子供たちの中で、シングルで咲いてきた花は
全て小輪。

ハイブリットの花にパーティドレスを交雑させた
中から出てきた花は全て理想の形。

中輪。
大きくなりすぎた花を元に戻そう。

様々に花の色は分かれてきて、その中に
当初の予想の花が現れてくる。
この花からWKオリジナルの花を見るのも
そう遠い日ではない。

シングルオンリーとは言いながら、やはり
ダブルのオリジナルの花を作出するのは
時間の問題。

2005年2月21日(月)
パーティドレス・ダブル

やっと花が開いてきた。
画像ではパープルに見えるが花の色は
ブルーブラック。
親株の弁の形のせいか花弁に若干の
乱れが出てしまっている。
色さえ出してしまえば形を変えるのには
さほど苦労はしないですみそうだが、
ただダーク系のダブルにはシングルが
多く出てしまう。
これからも一苦労しそうだ。

2005年2月17日(木)
パーティドレスのブルーブラック

ここ数日の暖かさと雨模様の気象のおかげか、
パーティドレスの蕾も立ち上がってきている。
ダーク系のパーティドレスの蕾も上がってきているが
その中にブルーブラックの蕾が顔を覗かせていた。
オリエンタリス系の蕾と異なってパーティドレス系の蕾は
独特の形をして、シングルになるか、ダブルになるかが
ほとんど間違いなく判断できる。

開くのを待ちきれず、そっとピンセットで
開けてみると内弁は外側の弁と同じような黒い
色をしている。

完全に開くまでは解らないが、少しずつ
希望が叶っていくようだ。

2005年2月11日(金)
ヴェシカリウス

ヴェシカリウスの蕾が色づいてきました。
そろそろ株も蕾に状態から抜け出してきて
開こうとしているようです。

明日からの晴れた日には交配の時期。
記録とセンスの勝負。

昨年より試験的な交雑は少なくしているので
時間的には余裕が出てきそうです。
しかし、これもそのときが来ませんと
実際には全く解りませんが。

2005年2月5日(土)
交雑

通常は1月下旬より開始する交配も
今年は遅れそうだ。
昨年暮れの予想とは相当違ってきて
しまった。

グリーン,

ヘレンバラードさんが

自身の名を付けた唯一の色の
ハイブリットが
咲いてきてる。
蕊の開きが素直で、この個性を
大事にしたいと思う。

2005年2月2日(水)
ヴェシカリウス

苦節数年と言っては笑われそうですが
ヴェシカリウスの話です。
数年前から育てているヴェシカリウスの株に
蕾がついたようです。
昨年の10月始めに新しい葉が伸びてきて
そのまま成長するのかと思っていたら、12月に入った
頃からうんとも言わなくなり、成長も
ストップしてしまいました。

年が明け、毎日の日課になってしまったヴェシカリウス様の
見回り。
茎の間からなにやら、昨年の様子とは
違った様子。

蕾発見。

2005年1月28日(金)
ピコティ

少しばかり寒気がゆるんできて花が咲いてくるかな
などと都合の良い考えが

またまたはぐらされてしまいそうだ。
天気予報を見るとここ数日間は暖かいといっているが
来週にはまた寒気がやってきて東京の最低気温が零度を
下回るとのこと。

そんななかでピコティの花が開いてきて
少しばかりハウスの中も賑やかになりそうだ。

2005年1月16日(日)
ピンクアイスとブライヤーローズ

今朝方、雨の中親しい本屋さんが一冊の
本を届けてくれた。
「ねっ、今度のビズだけどクリスマスローズの
特集だよ」と持ってきてくれた。
その本屋さんとはクリスマスローズの話はするけれど、
雑誌などは
ほとんど買わない出来たのに、この本だけは
特別に届けてくれたそうだ。

ビズhttp://www.belier.co.jp/~bises/
アシュウッドナーセリーhttp://www.ashwood-nurseries.co.uk/hellebore.htm

さすがアシュードの花は素晴らしい。
イギリスの空気を感じさせてくれる
写真ばかりでなく、カメラマンも花の
特徴を捉えているようだ。

ピンクアイスも素晴らしいが、ブライヤー
ローズの白地の弁の縁にピンクの飾り。
両方ともアシュードのケビン氏の作品、
このブライヤーローズは奇跡の花か。

2005年1月14日(金)
ダブルの苗プレゼント

昨夜のこと某有名サイトの代表から
突然рェ入った。
オフ会に出席する方に何かプレゼントが
ないかとのこと。

「何かプレゼント」とは株か苗を無料で
提供しろと解釈(笑)。

今朝、棚を見回ってパーティドレスの
新葉が少しずつ大きくなるのを見て。
サイトオープンの記念にこの子供たちを
提供しようと考える。

提供はするのはダブルの苗(3年苗)、
一年持ち込めば来年の今頃には
花が見られる。

代表さん、ダブルの苗を
10ポット提供しますね。


2005年1月12日(水)
昨日の続き

4年前にシングルの花とパーティドレスの
ダブルを交雑した株の花芽が上がってきた。
シングルはASからのピコティ。
ダブルもやはりASからのパーティドレス。

ピコティの柄は消えて、ピンク無地の花弁が
開いてきている。
弁の形も満足。
面白いのはネクタリー。
なぜ?、なぜ?。


2005年1月11日(火)
ピンクアイス

ホームページに新しく「ピンクアイス」育種の
ページをアップしました。WK-FARMで行っ
ている幾つかの交雑のページです。
花を揃えるのに2年、実際に交雑を行って
から3年。
だいぶ遠回りをしてしまったようだが、新しい
発見が幾つも現れてきた。
この情報まではネットの上では明らかには
出来ないのが残念だ。

ヴェシカリウスの株も順調に夏を越し、
株基も太ってきているので、このシーズンに
開花にもっていければ、さらに新しい
可能性も見えてきそうだ。

2005年1月9日(日)
シベリア寒気団

やっとシベリアからの寒気団が東京の
空までやってきたようだ。

今朝は今まで凍っていなかった種子の床に
少しばかり霜柱が立っていた。
例年より早く暮れの20日に発芽した種子の
双葉も数が増えて来てポット上げの期日も
幾分か早くなり忙しくなりそうな、、、。

一番早く発芽したクリスマスローズ・ガーデン
ハイブリットの種子は覆輪・ピコティだが
糸ピコティはまだ、土をかぶったままで
発芽に関しては奥手だ。



2005年1月4日(火)

新年おめでとうございます。
今年も、恒にFARMの情報を新しく新鮮な
物にしていきたいと考えています。

WK-FARMでもグリーンのハイブリットや
糸ピコティの株の花が少しずつ咲き始めてきました。
まだ咲くな。まだ咲くなと朝の見回りの
時にはいつも植物に声をかけている次第です。

また今年の冬は低気圧の影響か解りませんが、
関東地方でも雪が多く見込まれます。
そのようなときに用土を何日も凍らせて崩さないよう、
軒下や玄関など暖房のない場所に避難させるのも大切です。
小さな苗の時にはさほど影響はありませんが、
数年持ち込んだ株は崩れた土に阻まれ
新しい芽が出にくくなります。
以外と気がつかない所ですので、ご注意を。

このHPをご覧になっている方で、
10数年前のテレビドラマ「金曜日の妻たち」のビデオを
お持ちの方はいらっしゃいませんか?。
このドラマの中のキーワードにクリスマスローズが
使われていました。
その回のビデオテープをお持ちの方は、
ぜひご一報いただけたらと思います。

2005年1月1日(土)
新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
昨年12月15日にサイトをオープンしましてから、
多数のクリスマスローズ愛好家の皆さんに
サイトをご覧いいただきありがとうございます。

種子などの通信販売の予定は9月からと
しておりますが、予約の受付は8月頃から
サイトでお知らせいたしますので、お見逃し
ないようにお願いいたします。

2005年も美しく清楚なクリスマスローズを
お届けするように頑張りたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

2004年12月28日(火)
ガーデンハイブリットの発芽

関東地方の夏から秋にかけての異常気象の
ためか、ガーデンハイブリットの発芽が20日から始まりました。
例年ですと1月10日に緑の双葉が用土を持ち上げ顔を覗かせるのですがこの冬は予定が狂ってしまいそうです。

バラの花弁を思わせるようなヒデコートの赤も花が
開いてきてしまった。
来春の花季も20日くらい早まりそうです。

2004年12月26日(日)
HP オープンから10日

HPのオープンから約10日。
大勢の方からメールなどでの励ましを
いただきました。
忙しさにかまけて、まだ御返事を出して
いない方もあり心苦しくおもう次第です。
ヒデコートダブルの蕾が例年より早くふくらんできています。

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