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| 落葉樹木・宿根草・球根で造るクリスマスローズのナチュラルガーデン |
| このページではクリスマスローズを中心に据え、一時の楽しみではなく四季を通じて彩りを添え庭を楽しめるようにと考えています。 クリスマスローズを寒風の中で清楚でひたむきに花を咲かせて楽しむには、鉢植えばかりでなく庭の友人となる落葉樹木・様々な宿根草・夏になると葉を枯らして休眠する球根類を互いに引き立て合うように植え込み育て楽しんでみましょう。 |
| クリスマスローズ・ガーデンハイブリットと春のフレンドプランツ シェードガーデンのクリスマスローズと球根類・宿根草・落葉性樹木 冬から春へ 冬から春のシェードガーデンに咲く花の主役はもちろんクリスマスローズ。 脇役は春に咲く球根類、スイセン・シラー・クロッカス・ムスカリなど過度に自己主張をしないで、なを自然感を現し土の中から暖かい春の喜びと訪れを知らせに来てくれる小球根類が望ましい。 他にはスノーフレーク・シクラメンコウム・アネモネブランタ・オーニソガラム・スノードロップなどがある。 |
![]() 日本スイセンとスイセンガリル 新しい年を迎えると真っ先に冬の香りを運んできます。 この頃はまだクリスマスローズは蕾を綻ばせながらいつ花を咲かせようかとしています。 このガリルは、数多くのスイセンの中でも花を咲かせるのは冬。 透明感の有る白です。 ![]() クロッカスとアネモネ・ブランダ クリスマスローズのハイブリットの花が咲き始める頃には、クロッカスの小さな花は終わり、 赤・黄色・ピンクのクリスマスローズにバトンタッチします。 ニゲルの白花や原種アーグチフォリウスなどの素朴なクリスマスローズの花と似合う 小球根アネモネ・ブランダ。 ![]() ラッパ水仙 クリスマスローズの花と競うようにして花を開いてくるラッパ水仙。 白、黄色、口紅を染めている花などラッパ水仙の品種はお好みで。 |
![]() クリスマスローズ・ガーデンハイブリット・ピコティとガーデンハイブリットパーティドレスイエロー ![]() ヘレボルス原種ニゲル 植え込みの縁、背丈の低いクリスマスローズ・ニゲルを植えてみましょう。 ![]() ニゲルの花と競うように白い梅の花やユキヤナギの花が開き始めます。 ユキヤナギは 意外性を持った樹木で、クリスマスローズの赤やピコティ、ブラックなど どのようなハイブリットの株でもとても相性が合います。 是非ユキヤナギを一株。 ![]() ハナミズキの花が咲き始める頃ギボウシの緑色の葉が開き始めます。 ギボウシは数多くの斑入り葉品種があり、日陰に咲くクリスマスローズとは抜群の相性が有ります。 シェードガーデンの人気者です。 原種スイセン 10月頃になると黄花のパルボコジューム・白花のモノフィラなどが園芸店で販売されおり、花に素朴さが感じられてクリスマスローズととてもマッチします。 ニゲルなどの草丈の低い株の葉の先端くらいに植え込むと良いでしょう。 草丈10〜15センチ程度、花季は3月から4月。 スノーフレーク スズランの花に似て可憐さが一際印象的です。 クリスマスローズ・ハイブリットの花が終わりになる頃、赤のガーデンハイブリットの葉の間から 真っ白な小花が顔を覗かせるように咲いてきます。 花季は4月から5月・草丈は40センチくらい。 アスチルベ アスチルベのピンクの花などは、アーグチフォリウスの素朴な色合いを持つヘレボラスなどと 植栽するととても似合います。 花季は6月〜7月・草丈は60センチ前後 ゼフィランサス 淡いピンクの花・黄色の花があり梅雨入りの頃から秋まで次々と咲いてきて、夏の庭を賑やかにしてくれます。1球だけ植え込むのではなく5〜8球を植え込むとクリスマスローズのグリーンの葉と似合って良い。 辛夷(シデコブシ) 普通の木蓮では木の高さがあまりにも高くなりますので、 クリスマスローズを植え込んである日陰の庭には、比較的背の低いシデコブシが似合います。 |
| 落葉性の樹木と球根類を植え込む利点 ハナミズキやシャラなどの落葉性の樹木を植え込む理由は、夏の直射日光に嫌うクリスマスローズに日陰を用意するためです。 日光が強くなる季節には、クリスマスローズの株基に日陰を作って大切なクリスマスローズを守って秋になり葉が落ちた後には太陽を燦々と浴びせてくれるようになる。 春咲きの球根類はクリスマスローズの花が終わりかけた頃から咲き始め、少しばかり寂しくなってクリスマスローズの葉が出てくる頃に葉の間から咲き始めます。 春に咲く球根類は、クリスマスローズやギボウシの葉が茂る夏には葉を枯らし、地下の球根だけになってしまいます。 球根を植え込むときの注意点は植物の背の高さ、日陰を好むかそれとも日光を好むかで植え込む位置を工夫します。 ここで決してクリスマスローズの株と一緒に植え込んではならない植物があります。 それはスズランやハーブのミントのように地下茎で増える植物です。 いったん植物を植え込んだら、数年間は植え替えなどが必要にならない植物で植え込まれているため、その期間中にスズランやミントなどがメインに植え込んだクリスマスローズや球根植物の根元に入り込み、猛烈に繁殖し株や球根を弱らせてしまいます。 ![]() 好きな植物だからとか、可愛いとかだけで植え込む植物を選ぶ事はないようにしましょう。 |
| クリスマスローズ・ガーデンハイブリットのフレンドプランツ・ 和の庭・春から夏へ 春から夏・秋と四季を彩り庭に潤いを与えてくれる和のイメージをモンタジューしました。 ここではクリスマスローズは決して豪華に数多く植え込まず、梅・モミジ・ヒメシャラなど 日本の庭のどこにでもある樹木の下草という感じで、季節を告げるように位置を 決めて植え込み、フレンドとなる宿根草、シュンラン・ツワブキ、ユリなどの球根などを、 そっとシェードガーデン・クリスマスローズの葉の裾脇に植え込んでみましょう。 |
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モミジの葉の色には淡い緑、小豆色の葉、芽吹きから赤い葉を芽を出す品種とがあります。 クリスマスローズの花の色に合わせてみてもとても楽しめます。 |
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モミジなど落葉樹の緑が萌え出る頃になりますと、緑の葉が作り出す日陰に白いクリスマスローズが一際目立ちます。 |
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赤いクリスマスローズは日陰の庭に植え込む基本の色。 八重の赤い花は暗くなりそうな日陰の庭に明るさをもたらします。 |
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シュンランは関東地方の低い丘陵地帯に行きますと、斜面の北側の木立の下で見られ3月の終わりの頃になりますと、クリスマスローズの花と同じように首を傾けて咲き始めます。 |
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5月、岩陰にひっそりと咲いていたクリスマスローズも種を結び始めます。 |
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地味な感じのする宿根草ツワブキですが、黄色い斑の入るツワブキですと初夏を過ぎた頃から暗くなったシェードを彩るようになります。 |
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屋久島シャクナゲの白い花が咲き始める頃にはクリスマスローズも種を散らす頃となります。 |
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落葉樹の葉が茂ってくると葉の陰にはクリスマスローズに代わりツツジの花が咲き始めます。 |
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初夏になる頃、シランの花、ツワブキの葉がクリスマスローズの花を覆い隠そうとしてきます。 |
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少し湿った日陰にはシダの葉が茂って、庭の土を覆うように緑を見せてくれます。 |
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濃い緑の葉、葉蘭とギボウシの優しい葉のコントラストが暗くなりかけた庭に映えてきます。 |
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冬には芽だけが残っていてどこに植えているか解らなかったギボウシの葉も大きく茂って石畳を覆うようになります。 |
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ドウダンツツジの小さく可憐な花が雨に濡れる季節です。 |
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梅雨が近くなり、赤く赤銅色に色づく木肌に白い花が似合うヒメシャラ |
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アガパンサスのブルーな花の涼しさが庭の一隅に目立つようになります。 |
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百合が咲く頃には、もうクリスマスローズの葉は大きく広がりツワブキなどの葉物の陰に隠れてしまい来春まで他の植物にシェードガーデンの席を譲ります。 |
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クリスマスローズの花ととても似合うハナミズキ、 このハナミズキの根元に群がり咲くようにクリスマスローズの株を植えてみては いかがでしょうか?。 |
| クリスマスローズ・ガーデンハイブリットのフレンドプランツ・秋から冬へ 秋の色はミカン色。 モミジは色付き南天の赤い実を鳥がついばみ、一時庭も艶やかになります。 秋は寂しいとばかり言ってはいられません。 冬はそぐそこに。 やがて冬。 そして私、クリスマスローズの季節。 |
![]() 秋はミカン色、キンモクセイが小さなミカン色の 花と香りを運んできます。 |
![]() 秋も深まりを告げるとミツバチも忙しく 動き回り冬に備えます。 |
![]() 夏は緑、秋は黄色、ツワブキも忙しく秋の 彩りを変えてきます。 |
![]() 秋から冬。南天の赤い実がやがて訪れる 冬を知らせようとしています。 |
![]() やがて冬の便りが届くと、雪とクリスマスローズ のシーズン。ザラメ雪が重たそうにクリスマス ローズの花弁に積もります。 |
チベタヌスのピンクの花弁が、積もった真 っ白な雪の中から春を知らせようと顔を 現してきます。 |
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