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お求めいただいたクリスマスローズの標準的な栽培方法

●お求めいただきましたクリスマスローズは、出来る限り早く20センチから23センチほどの縦に深いポットに植え替えてください。用土は赤玉土中粒5〜6、腐葉土3〜4、軽石(バーミキュウライト)1割程度を混合して水で若干しめらせて使用します。
この時点で用土にマグアンプなどの緩行性肥料を小さじ1杯程度混合することもできます。次ぎにポットから抜き出しポットの底に回った根を若干ほぐします。
植え替えの方法は、新しいポットの底に大粒の軽石か発泡スチロールを親指くらいに砕いたものを一列ほど敷き、その上に2センチほど用土を置きクリスマスローズを載せます。
クリスマスローズの脇に用土を詰め、根と土が接触するようにします。
用土は鉢の表面から2〜3センチほどあけウオータースペースを作るようにします。
植え替えの際にはクリスマスローズの入っているポットの用土表面を白くなるよう乾燥気味にし、植え込みようの用土に水をかけ湿りけを帯びた状態で植え替え風の当たらない場所に置きます。
この植え替えの時点では水を与えず翌日の朝早く十分に水を与えます。このようにいたしますと植え替え後の発根が非常に良くなりその後の生育にも役立ちます。
植え替え後には強風の当たらない日光の十分に当たる場所で管理します。肥料は10日位過ぎて新根が伸び始めてから与えるようにします。
四季の管理
●(肥料)暑い夏の季節(5月中旬より9月末)には一切与えません。肥料を与えると根腐れを起こし枯らす恐れがあります。
10月から4月頃までは花用の液肥(花工場・ハイポネックス)か固形肥料(プロミック・花工場スティック・IB化成など)を与えます。
(水やり)6月から9月末頃までは夕方4時以降に鉢底から抜け出るまでたっぷり与えます。10月から5月末までは出来る限り午前中に与えます。
●(置き場所)暑い夏の季節は西日の当たらない午前中2〜3時間日光の当たるような、落葉樹の下か半日陰の場所に移動します。10月より4月末頃まではたっぷり日光に当てます。    
●(鉢栽培の植え替え)開花株の植え替えは10月か、春の3月頃が最適な季節です。鉢から抜き出し底に回った根を軽くほぐし元の鉢より直径5センチ以上大きな鉢に植え替えをします。このときに使用する主用土の赤玉土は必ず中粒を使います。
この場合の植え替えは二年に一度は行ってください。
●(庭植えの場合)夏を基準に植え込む場所を選定します。西日の当たらない落葉樹の下か家の東側を選び午前中2〜3時間ほど日光が当たる場所に植え込みます。植え込みの最適な季節は10月か3月頃。直径30センチ・深さ30センチほどの穴を掘り取り出した土と腐葉土・消石灰大さじ一杯程度を混合し植え込みます。多数のクリスマスローズを植え込む場合には必ず50から60センチほどの間隔を開けます。一度庭などに植え込んだ場合には4〜5年間は植え替えの必要は有りません。花立ちが悪くなった6〜7年後に株分けをして増殖してください。
詳しい栽培方法はこちら
クリスマスローズ種からの栽培方法
クリスマスローズ育て方12ヶ月
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