クリスマスローズの開花株販売は1月から開始いたします。 通信販売会員募集中  会員だけがご購入できる限定プレミアム品種の開花株をコレクションできます。会員登録と同時にポイントがつき購入金額によりさらにポイントがプラスされます

クリスマスローズの絹 ニゲルとチベタヌスの交配種
WAKAIZUMI FARM直営ネットショップ。日陰の庭のシェードガーデニングに最適なクリスマスローズのシングル(一重咲き)ダブル(八重咲き)系統を中心に、オリジナルの種や苗と開花株を専門に生産から通信販売まで一貫しておこなっています。生産販売しています品種では白の糸ピコティダークネクタリー・希少種赤シベの卑弥呼・チベタヌスの交配種「絹}を始めピコティバイカラーなど美しい花を作出し原種や他の交配種とともに園芸店への卸売りとインターネットでの通信販売をおこなっています。
オリジナル品種の育種については、園芸家の皆様への提案として日本人の繊細な感性と日本列島の気候や環境にあった最高品質のガーデンハイブリットを生産し販売します。

クリスマスローズカテゴリ
Domestic sales only





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クリスマスローズの開花株・花苗・種はクロネコ・ヤマト運輸の代金引換コレクト便でお届けいたします。
商品のお届け時に現金、あるいは各種カードにてお支払いください。
お買い求めいただきましたクリスマスローズ代金のお支払いはクレジットカード・デビットカードがご利用できます。お届け時コレクトで承りますのでどうぞご利用ください。

http://www.wakaizumi-farm.com/shop/0.html
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 寒く指が凍える冬の季節に春が来る喜びを知らせてくれるクリスマスローズ。
可憐に凛として冬の寒風にさらされながらも花を咲かせ、自身の存在をガーデナーに知っていただけるよう咲いてきます。さあ美しいクリスマスローズの庭を皆さんと共に探索してみましょう。
クリスマスローズ開花株の販売は1月より4月上旬、種子の販売は5月より9月、苗の販売は9月から12月の予定です。

 クリスマスローズとは何? そして歴史

クリスマスローズ(ヘレボルス)は多年草(宿根草)で主として東西ヨーロッパを中心に自生して、一部の種類は中国の四川省や甘粛省に、中東のシリアやトルコの砂漠地帯に自生しキンポウゲ科植物に分類されます。

キンポウゲ科全体では62属2500種、日本には22属149種が自生しアルカロイドなどの毒性分を植物体に持つものが多くあります。
ユキワリソウやレンゲショウマ・オキナグサ・オダマキ・トリカブトなどと同じキンポウゲ科に属しクリスマスローズの植物学上の学名はヘレボルス(h・helleborus)で北半球では冬から春にかけて花が咲きます。

キンポウゲ科の特徴として、花に見立てられる部分は萼片で、花弁(ネクタリー・蜜管)や生殖の為の雄しべや雌しべを降雨や冬の凍結・昆虫の食害から保護しています。

草の特徴として地際から数多くの茎を立ち上げ、その頂点に房状に数多くの花を咲かせる有茎種と、地際から葉や花茎を発生させ花を咲かせる無茎種に別れるが、原種のニゲルやヴェシカリウスは無茎種・有茎種双方の特徴を表すため中間種と植物分類上ではよばれている。

 ヘレボルス原種ニゲル レンゲショウマ
クリスマスローズの原種ニゲルとレンゲショウマ
  雪割草 日本翁名草
    雪割草と日本翁名草

クリスマスローズはヨーロッパ大陸の西岸、ポルトガル・スペインからフランス・スイス・ドイツ・ポーランド、イタリア北部のアルプス山脈を横切り東ヨーロッパ旧ユーゴスラビアのバルカン半島を中心として、ロシアから黒海を囲むウクライナ、アジアのトルコ・シリアに、そして主としての自生地から独立して中国の西域チベット、四川省から雲南省にかけ自生している約20種類の原種といくつかの亜種を数えるヘレボルス属の仲間達です。

「クリスマスローズ」の名称は、ヨーロッパの国々ではヘレボルス属原種の1種類ニゲル(h.niger)を指ししめしますが、日本のようにヘレボルス属の交配種・原種などの植物全体をさし示すことはありません。

日本の園芸店など市場流通が多いと言われ人工的に交配育種されて作られてきているクリスマスローズガーデンハイブリット(古くはオリエンタリス系ハイブリットとも言われていた)は、ヨーロッパで気温が暖かくなったキリスト教の四句節(四月レンテン節)のころに主として様々な花色・バリエーションの花を咲かせるので「レンテンローズ」、あるいは「ガーデンハイブリット」とよばれています。

ヘレボルスの原種は最近の研究によって植物分類上、それまで亜種と言われていた種が独立して新しい種とされたボッコネイなどがある。

 クリスマスローズ セミダブル 糸ピコティ クリスマスローズガーデンハイブリッド 白花

  パーティドレス系ダブルピンク パーティドレス系ダブル イエロー

 クリスマスローズ シングル ピコティ クリスマスローズ シングル ブルーブラック

クリスマスローズが日本に伝わってきた時期は意外と古く、鎖国が終わり開国した幕末の江戸後期から明治の初期になります。

移入された明治の頃から昭和平成の時代に入る頃までは観賞用として庭に植えたり鉢植えにして花を楽しむ植物ではありませんでした。
幕末から明治にかけては現在のクリスマスローズハイブリッドの育種がドイツで始められた頃と一緒の時代です。

当時は花色や花柄の種類が少なく地味な植物でしたので、もっぱら庭に植える樹木の根締めや薬用植物、生け花の花材として使われていました。

現在、園芸店やホームセンターなどに出回っているクリスマスローズは平成の時代に入る頃、一人の植物業者(花ク園 故野口一也氏)が、イギリスの植物展示会で新しく育種されたクリスマスローズハイブリットを見たときから日本のクリスマスローズの歴史は書き換えられました。

故野口一也氏によってイギリスのアシュウッドナーセリーやブラックソンナーセリーを中心にシングル・ダブルのクリスマスローズの多くが日本に紹介移入されて現在に至っています。

美しく気品のある冬の貴婦人クリスマスローズが今あなたが楽しんでいるクリスマスローズハイブリッドです。

確定はしていませんが日本のクリスマスローズの歴史研究として野田卯一郎氏の調査研究によりヘレボルス・フェチダスなどが江戸時代後期に書かれ出版された書籍などに植物画として一部掲載されていることが解りました。

クリスマスローズ バイカラー クリスマスローズ シングル 卑弥呼 交配種 ニゲル×ヴェシカリウス

園芸品種ヘレボルス属の性質として日本での種の発根は11月末、発芽は1月から2月にかけて双葉が現れ、つづいて双葉の間から本葉が現れます。
花の開花時期は関東や太平洋岸で2月頃からで、本州高地、東北地方や北海道など低温の期間が長く気温が高くなるのが遅い地方では3月頃から5月にになります。
通常、栽培環境にもよりますが発芽から約2〜3年で開花を迎え受粉した種の採取は5月から6月にかけてです。

 現在のクリスマスローズの多くは冬、1月から3月にかけて園芸店などで開花株が数多く販売され人々に心の安寧を与えています。
今後は鉢物として販売されるだけで無く各地の公園や公共の広場などで植えこまれて楽しまれ人々の目を楽しませ、切り花のアレンジを含め応用の範囲が大きくなる園芸植物と思われます。