クリスマスローズ初心者のための発芽苗植え付け方法 |
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| 関東地方では2月頃になりますと新年に芽生えたクリスマスローズも双葉の間から本葉を伸ばしてきます。3月になると本葉の軸も3センチ前後に成長してきますので種まきポットから移植をしなければなりません。生育環境や気温の変化にもよりますが、根はおおむね10センチから15センチほどには成長しています。 根が一本出ているような状態ですと植え替え後の水やりなどの管理が難しくなります。 ある程度、根の生長具合を見定めるには本葉が一本発生し、その本葉の脇に二枚目の本葉が出てくる状態が上の写真です。 クリスマスローズの苗の植え付け用土は赤玉土5〜6割、腐葉土3〜4割、軽石か鹿沼土など1〜2割程度(全て小粒)を混合して使います。 最初のポット上げに使うビニールポットは7.5センチ〜9センチのポットを使いますが、夏の水管理を考えると3号(9センチ)のポットが良いでしょう。 |
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←(注意) クリスマスローズの双葉の下が用土に埋もれていないため新根が十分に伸びることができません。 |
| 水を入れたバケツなどの容器を用意します。 次に作った植え込み用の用土を水で湿らせておきます。 クリスマスローズの苗をビニールポットに植え込むときには日射の無い日陰で、また風の無い場所で行います。 発根したばかりの根はわずかな風でも水分が抜けてしまい、植え付け後の生育が不安定になってしまいますので種ポットから抜き出したら、すぐさま水の入っているバケツに苗を入れます。 ポットの底に2センチほど用土を敷き、そこに抜き出したクリスマスローズの苗を入れ双葉の下の部分まで用土で隠します。 |
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| 上の苗状態のように双葉が隠れるくらい用土で満たします。 新根の発根は根の先端部分や脇根からだけでなく双葉の下からの発根が重要です。 |
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![]() 苗の植え付け後しばらく(5〜6日程度)は半日陰の場所を苗置き場にします。 根の発達がまだ十分ではありませんので鉢土の乾きは緩慢ですが、土の体積が少ないため風や日射の状態によっては用土の乾きが大きくなりますので注意します。 肥料は植え付け後1週間ほどの時間を空けたうえで花工場などの液肥を1000倍程度に希釈して1週ごとに与えるようにするか、IB化成などの肥料を一粒程度鉢土の上に載せておきます クリスマスローズ二年苗の状態 クリスマスローズの病害虫対策 クリスマスローズの育て方・ヘレボルス属の病気と害虫 |
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