クリスマスローズの交配種 「 絹 」
h.niger×h.thibetanus

北イタリアから東欧にかけて自生しているヘレボルスの原種ニゲル(h.niger)に、中国四川省を中心に
自生しているチベタヌス(h.thibetanus)を交雑させて作りましたハイブリットに、WAKAIZUMI-FARMでは両方の
原種の自生地とその数千年に渡る悠久の歴史にちなみ、この交配種を和名「絹」と名付けさせていただきました。
ニゲルの自生しているヨーロッパ北イタリアから、数千年に渡り隊商が灼熱の砂漠を歩み中国にたどり着き、
舟で海を渡り日出でる国東洋の果ての島、日本まで多くの人々によって古来「絹の道」が踏み固められてきました。
「絹」の花弁に顕れた繊細で高貴な絹の質感、そして東洋と欧州を結ぶ悠久の歴史にちなんでの命名です。





(2008/02/19)
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