| クリスマスローズの本と関連書籍の案内 |
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クリスマスローズ栽培の第一人者・野田卯一郎氏が、2002年11月15日に、TBSブリタニカより、『愛蔵版クリスマスローズ〜最新花コレクション』を発行しました。 同氏は1998年9月に『クリスマスローズ』 (六耀社) を出しておりますが、今回の本は、花色、花形の豊富なヘレボラス・ハイブリダス (ガーデン・ハイブリット、オリエンタリス・ハイブリット)の最新花を集めたもの。 これに、原種、交雑種を加え、ヴイヴィツトな写真200点あまりで、話題のクリスマスローズの魅力をあますところなく紹介しています。 冬から早春にかけて咲くクリスマスローズの人気はますます高まっていますが、本のページを開くたびに眼をひきつけるのは、ひとつとして同じもののないクリスマスローズの変幻性、神秘性。 たっぷり見せられる八重咲きのダブル、花芯に濃密な色ののったネクタリー、外弁と内弁の花色の違うリバーシブルなどには、ため息が出るでしょう。また花色では、きわめて希少性の高い黒系、紫系、アプリコツト系から、まだ日本では未公開の金系までも見ることができます。 ほかに、ニゲルに始まるヘレボラスの原種のほとんどを写真多数で紹介、あわせて原種同士の交配から生まれたバラーデイア・ピンクアイス、ブライアーローズなどの注目の交雑種もとりあげています。中国奥地で幻のチベタヌスを発見した図際的なプランツマン荻巣樹徳氏との巻頭の対談をはじめ、スロベニア・イギリスの原生地事情、ヘレボラス・ハイブリダスの育種の歩み、栽培のコツを鋭く栽培専科などのページも、読み応えのある本となっています。 本の体裁は、B5判・上製・96ページ 定価3150円 (税込み) |
| 2005年〜2006年冬新刊本のご案内 |
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| 発売元 ブティック社 ブティック・ムックno.555 花と緑の園芸 定価 945円(本体900円) 大特集 冬の妖精・クリスマスローズ内容紹介 花と緑の園芸 クリスマスローズに魅せられて 私たちクリスマスローズに夢中です 花の観賞ポイント ガーデンハイブリットアラカルト クリスマスローズの育て方 全国栽培ガイド 全25ページの特集・表紙を開いたとたん素晴らしい写真と新しい情報があふれでてきます。 写真画像などWAKAIZUMI-FARMが協力しています。 |
クリスマスローズ関係の本 |
| 「クリスマスローズ」 野田卯一郎監修 六曜社 1998年9月刊 |
国内で初めて出版されたクリスマスローズの本。ハイブリットコレクション・花の魅力・イギリスのナーセリーの紹介・育て方など。 |
| 「クリスマスローズ・最新花コレクション」 野田卯一郎監修 TBSブリタニカ刊 2002年11月刊 |
上記の紹介の他に、神奈川県藤沢市・造園と園芸の店「アウトテリア民園」の井田洋介氏、「ホリーホックガーデン」を営む奥峰子氏、野田卯一郎氏の座談会の記事では、クリスマスローズの未来のヒントが話されています。 クリスマスローズの本の決定版です。 |
| 「幻の植物を追って」 荻巣樹徳著 講談社刊 2000年6月刊 |
プランツマン・荻巣樹徳氏が中国奥地・四川省で再発見したチベタヌス、幻のバラと言われていたロサ・シネンシスなど、幻の植物の再発見を巡るフィールドワークが、この本には貴重な写真と共に紹介されている。 |
| 「日陰の庭のシェードガーデニング」 奥峰子著 文化出版局刊 1997年7月刊 |
「日陰だから植物は育たない」から、「日陰だからこそ素晴らしい植物が育てられる」と、新しいガーデニングを提唱する。「ホリーホックガーデン」を1990年に設立して、帯広市の紫竹ガーデンなど設計したガーデンは多数にのぼる。 |
| 「The Gardeners's Guide to Growing HELlEBORES」 Graham Rice &Erizabeth Strangman著 (発行・英)TIBER PRESS |
グラハム・ライス氏とエリザベス・ストラングマン女史の共著で、ヘレボルスの歴史・種(シュ)・など、ヘレボルス栽培のバイブル的な著作。 |
| 「青いバラ」 最相葉月著 小学館 2001年5月刊 |
クリスマスローズの本ではないが最相葉月氏の「青いバラ」は、名著として遠い将来にわたって多くの方に感動を与え読み継がれていくでしょう。 「あなたは、それを美しいと思いますか?」バラに憑かれた一人の詩人が時代に突きつけた一言、、、。 何度も繰り返し読んでいきたい作品です。 |
| 「花に秘められたなぞを解くために」 田中肇著 農村文化社 1993年9月刊 |
この本もクリスマスローズとは異なりますが、ぜひお薦めしたい本です。 花の性、花と昆虫の秘められた関わりなど、豊富な写真と説明で花の秘密の扉を開きます。 |
| 「植物の性の営みを探る」 生井兵治著 養賢堂 1992年5月刊 |
地球上に現れてから営々と受け継がれてきた、植物の可憐な花に隠された生殖の神秘の姿を、だれにでも解りやすくときほぐしています。 |
| 「植物と病気」 大木理著 東京化学同人 1994年4月刊 |
この本、「植物と病気」は、いわゆるハウツウ本ではありません。 植物のお医者さん(植物病理学)が語る、微生物と植物の関わりを誰にも解るように解説してくれています。 |
| 「クライメートゾーンを知って楽しむベストガーデニング」 財団法人都市緑化技術開発機構・ガーデニング共同研究会編 誠文堂新光社2004年2月刊 |
あまり知られていないクライメートゾーンの名前。 植物を栽培する地域のクライメートゾーンがどのような所か。植物がどのような気候のゾーンに生きていたか、それが解ればほとんどの植物は栽培が可能です。 |

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