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クリスマスローズとは何?  キンポウゲ科の多年草(宿根草)

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クリスマスローズはキンポウゲ科の多年草(宿根草)の仲間で、画像に載せている雪割草(ミスミソウ)やレンゲショウマやオキナグサ・オダマキなどと同じキンポウゲ科に属しています。
学名はヘレボルスと呼びます。
園芸草花として現在では大変人気のあるクレマチスやアネモネも同じ仲間で、毒草として知られているトリカブトなどもキンポウゲ科の植物です。
日本には多年草・キンポウゲ科の仲間は非常に多く自生していて里山に行けば見つけることも出来、園芸店などでは大変人気のある植物です。
このクリスマスローズはヨーロッパの西のはずれスペインからフランス、イタリア北部の・アルプス山脈を横切りドイツ・ポーランド・クロアチアやボスニア・ロシアのウクライナ地方・アジアのトルコ・シリアに自生している約20種類の原種を数えるヘレボルスの仲間達です。
このクリスマスローズは大きく分けて、根本から数多くの葉茎や花茎を立ち上げる無茎種、軸もとから花茎を立ち上げて頂点に花を房状に咲かせる有茎種、その中間種とされるニゲルやヴェシカリウスなどに分類されます。チベタヌスだけが中国の四川省から湖北省を中心に主なヘレボルスの自生地から離されて生育していて、100年前に宣教師ダビット神父が中国四川省の山中で採取された標本だけがイギリスに残されているだけで「幻の花」と言われていましたが、植物研究家の荻巣氏がダビット神父が発見した近くで再発見されています。
またヘレボルスの原種の中で特異な性質を持っている有茎種ヴェシカリウスがシリアからトルコにかけての砂漠地帯に自生します。
 

 
 
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