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クリスマスローズの育て方とガーデニング 花と園芸植物の販売情報

若泉ファームのサイトにようこそ。お届けするクリスマスローズは最新花品種コンテストで最優秀賞を受賞したニゲルとチベタヌスの交配種「絹」、外覆輪のセミダブル「雅」、ホワイト糸ピコティ「First Kiss」、グリーンピコティ「翡翠」、赤い雄しべをもつ「卑弥呼」、 第四のクリスマスローズ「Shall We Dance」などオリジナル品種と、庭で楽しむガーデニングに最適なヤマアジサイを中心にネットショップにて種、苗、開花株を販売していますのでご利用ください。1月より3月はクリスマスローズ、4〜6月にはヤマアジサイの販売を行っています。

セミダブルの定義

セミダブルとは

時々、クリスマスローズの様々な様子を質問してこられる方がいる。
あっと、今まで当たり前と思っていたことを、{しかし・・・}と考えさせられることも少なくない。
メールの数が多いため、すぐにアクションを起こしてご返事を差し上げることが出来ないのですが、質問には当たり前と感じていたことを返事を書く前までに、もう一度考え直させてくれることも多い。

今回はセミダブル。

クリスマスローズ セミダブル(アネモネ咲き・半八重) クリスマスローズイエローセミダブル(アネモネ咲き・半八重)
上の二枚の写真画像がセミダブル。
アネモネ咲きとも半八重とも言われている。

この下の画像はシングル。
一重のクリスマスローズです。

クリスマスローズシングル(一重咲き)
完全な八重の花だと見ただけでどなたでも解るかも知れませんがセミダブルとなると、どれがセミダブルと言うようになってしまうらしい。
国内でも様々な雑誌や本の中にクリスマスローズの花について書かれているが、セミダブルの定義はまず書かれていない。

この辺をハッキリさせて欲しいものだ。
書かれているのは、大きくなったネクタリーが落ちる。
これではセミダブルの定義にはならないだろう。

シングルの花のネクタリーには花と同じ色のものや黄色・緑・赤などで少しばかり大きく、またネクタリーの内側にスポットや柄が入っているものも有る。
これさえもセミダブルといわれてしまうこともある。

自分自身が作ったクリスマスローズの花にしか言うことは出来ないが、シングルのクリスマスローズのネクタリーの開口部は閉じている。

セミダブルのネクタリーは開いていて大きさはシングルのネクタリー一つの三倍程度と考えている。
そしてクリスマスローズの花が開き一週もしてしまうと一輪一輪ずつネクタリーは落ちてくる。
しかし、シングルのクリスマスローズハイブリッド同士から生まれてきた花の中にもネクタリーが大きい花もある。
またネクタリーが開いているものもある。

クリスマスローズシングル(一重咲き・アネモネ咲き)
このクリスマスローズガーデンハイブリッドのダブル(八重咲き)、セミダブル(半八重・アネモネ咲き)、シングル(一重咲き)の分け方の確かな事とはどれを言うのだろうか?。

これらの質問をしてこられる方は、自分は初心者で解らないので教えて欲しいと言ってこられる。
確かに当たり前のようにシングルだとかダブルだとか言っているが、もう一度初心に帰ってクリスマスローズの花を眺めるのも大切と感じさせられた。

 


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