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クリスマスローズの育て方とガーデニング 花と園芸植物の販売情報

若泉ファームのクリスマスローズガーデンにようこそ。お届けするクリスマスローズは冬の貴婦人最新品種コンテストで最優秀賞を受賞したニゲルとチベタヌスの交配種「絹」「雅」、赤い雄しべをもつ卑弥呼やダブルの糸ピコティ、翡翠などオリジナル品種を中心にネットショップにて種、苗、開花株を販売していますのでご利用ください。1月より3月は直売を行っています。

やさしいクリスマスローズの種まきレシピと管理

種まきレシピ

クリスマスローズの種は湿度を保った23〜25度前後の環境で8〜10週間、湿度を保った環境での摂氏4度から−4度ほどの低温期間を8〜10週間過ごしますと発芽を開始しますので、そのサイクルを守るようにします。

@ 種を土中に保存し秋になった9月から10月に鉢に種子を蒔く場合

茶こし袋に種子とバーミキュライトあるいはパーライトを 大さじ山盛り5杯くらい入れベンレート1000倍液に浸け種が水を十分に吸水し膨らむようにしてください。

クリスマスローズの種子とパーライトを混合する種をパーライトと混合する
ベンレートの溶液に浸して乾燥している種を採取時に戻すベンレートの溶液に浸ける

クリスマスローズの種子と種子が直接接触したりしますと保存期間中に腐敗する恐れがありますので、必ず十分な量のパーライトやバーミキュライトなどの緩衝材を入れるようにしてください。
高温処理を鉢の中で種まきまで管理する方法と、庭などに穴を掘りその土に中で高温処理をする方法があります。
土に埋めて管理するときはベンレートの溶液の中で種を戻し、ストッキングや通気性のある大きめの茶こし袋に入れて埋めます。
赤玉土中粒を入れた7号くらいの鉢の中央に茶袋を赤玉土と共に入れ、雨や日光の当たらない戸外で管理し土や種子が乾燥しないように時々散水し、9月中旬以後の種蒔きの時期まで保存してください。
保存期間中は赤玉土の表面が白く乾く前に散水してください。

鉢を用意し下部に水はけを良くする保存用の鉢を用意
赤玉土と水で戻した種子を交互に詰める袋が接触しないよう間隔を開ける
次に保存した種は雑菌に犯されないよう、4週間に1回ほどベンレートなどの殺菌剤1000倍液を土に流し込みます。
9月下旬ころに15センチほどの鉢に赤玉土小粒を7分目ほど入れ、土に散水しその上に直接種を撒きます。種の上に1センチ弱ほど赤玉土小粒をかけ発芽の季節まで用土や種を乾燥しないように注意し、直射日光や雨の当たらない戸外の場所で保存します。家の中などに入れたり直射日光や雨に当てないようにご注意ください。

9月末頃から10月末くらいまでに種を蒔く9月末頃〜10月末に種を蒔く
A 採種後すぐに種を撒く場合
ベンレートなどの殺菌剤1000倍液を入れた容器に直接クリスマスローズの種を入れ種に水を含ませ種の皺がなくなりふっくらしてきましたら15センチほどの鉢に赤玉土小粒を7分目 ほど入れ散水します。
その上に種を1〜2センチ間隔に撒き赤玉土を1センチ弱ほどかけます。
その後は日光や雨などの当たらない戸外で、用土や種子が乾燥しないように発芽の季節まで保存し、4週間に1回ほど殺菌剤を赤玉土・種まで浸みるくらい流し込む。
その際、発芽までの期間は絶対に用土や種子を過度に乾燥させないよう注意。
用土の表面が乾いてきた頃に散水をするようにしてください。
雨ざらしの場所に置きますと土の跳ね返りなどで土や種に雑菌が入り、発芽が出来なくなり種が腐ったりしますのでご注意ください。


B 発芽までの注意と発芽後
種まきをしてから11月頃の発根まで過度の乾燥を種に与えますと採取時点にリセットされますのでご注意ください。
クリスマスローズの発芽は関東地方基準でリビダスが最も早く11月頃、1月中頃からハイブリット、続いて2月頃に原種のニゲルなどが発芽してきます。
ビニールポットなどへの移植は3月中旬過ぎから、北国で4月中旬から下旬頃となります。

ハイブリットのクリスマスローズで1月中頃、原種で2月中頃に発芽する1月半ば頃から発芽を開始
発芽苗の根は10センチ前後に伸びている3月末頃の本葉と根の状態
植え替え直後の苗クリスマスローズの発芽苗
3月末頃には本葉が発生するのでビニールポットに植え替えする3月末頃にポットに植え替え
植え替え後半年の苗
ヘレボルス・クリスマスローズの種まき実践編 採り蒔き


クリスマスローズの種まき実践編 保存種子の蒔き方

クリスマスローズの種の高温処理と低温処理の必要性