| HOME |
| クリスマスローズの種子をお求めいただきありがとうございます。 クリスマスローズ種子は5月中旬に採取しておりますので 、お手元に届きましたら9月末まで鉢で湿度を保った上で保存するか、あるいは下記の方法によって種を蒔いてください。 クリスマスローズの種の発芽は湿度を保った上での高温期間(20度から24度)を約8週間、その後連続して湿度を保った上での低温期間(+4度から−4度)を約8週間過ごすと発芽を開始いたします。発芽は関東地方基準で1月10日頃となりますが、11月中旬頃にはすでに発根をしておりますので用土の過湿乾燥には十分にご注意ください。 @種を土中保存し9月から10月に鉢に種子を蒔く場合 茶こし袋に種子とバーミキュライトあるいはパーライトを 大さじ山盛り5杯くらい入れ、ダコニールかベンレート1000倍液に一昼夜漬け込み、種が水を十分に吸水し膨らむようにしてください。種子と種子が直接接触したりしますと、場合によっては保存期間中に腐敗する恐れがありますので、必ず十分な量のパーライトなどを入れるようにしてください。 次に赤玉土中粒を入れた7号くらいの鉢の中央に茶袋を赤玉土と共に入れ、雨や日光の当たらない戸外で土や種子が乾燥しないように時々散水し、9月中旬以後の種蒔きの時期まで保存してください。 保存期間中は赤玉土の表面が白く乾く前に散水してください。 次に保存した種は雑菌に犯されないよう、3週間に1回ほどダコニールかベンレートなどの殺菌剤1000倍液を土に散布します。 9月中旬ころに15センチほどの鉢に赤玉土小粒を7分目ほど入れ、土に散水しその上に直接種を撒きます。種の上に1センチ弱ほど赤玉土小粒をかけ発芽の季節まで用土や種を乾燥しないように注意し、直射日光や雨の当たらない戸外の場所で保存します。決して家の中などには入れたり直射日光や雨に当てないようにご注意ください。 Aすぐに種を撒く場合 ダコニールかベンレートなどの殺菌剤1000倍液を入れた容器に直接クリスマスローズの種を入れ、種が膨らむまで一昼夜おきます。種の皺がなくなりふっくらしてきましたら、15センチほどの鉢に赤玉土小粒を7分目 ほど入れ散水します。その上に種を平均的に撒き赤玉土を1センチ弱ほどかけます。 その後は日光や雨などの当たらない戸外で、用土や種子が乾燥しないように発芽の季節まで保存し、三週間に一回ほど殺菌剤を赤玉土・種まで浸みるくらい流し込みます。 その際、発芽までの期間は絶対に用土や種子を過度に乾燥させないよう注意し、用土の表面が乾いてきた頃に散水をするようにしてください。。 発芽までの期間は土や種の乾燥や過度の過湿に注意します。雨ざらしの場所に置きますと土の跳ね返りなどで土や種に雑菌が入り、発芽が出来なくなり種が腐ったりしますのでご注意ください。 ●発芽後は立ち枯れ病などに犯されないよう数週間ごとに殺菌剤の散布を忘れないようにします。またビニールポットなどへの移植は、関東地方基準で3月中旬過ぎ、北国で4月中旬から下旬頃となります。 ●プラグトレーには決してクリスマスローズの種を蒔かないようにしてください。 クリスマスローズは他の一年草などと異なり発芽までの期間が長期にわたりますので、プラグトレーに種を蒔きますと水の管理が非常に難しくなります。 参考ページ |
| ヘレボルス・クリスマスローズの種まき実践編 採り蒔き クリスマスローズの種まき実践編 保存種子の蒔き方 クリスマスローズの種の高温処理と低温処理の必要性 |