 寒く指が凍える冬の季節に春が来る喜びを与えてくれるクリスマスローズ。 可憐に、凛として寒風にさらされながらも花を咲かせ、自身の存在をガーデナーに知っていただけるよう咲いてきます。 さあ美しいクリスマスローズの庭を皆さんと共に探索してみましょう。
クリスマスローズ開花株の販売は1月より4月上旬、種子の販売は5月より9月、苗の販売は9月から12月の予定です。 種子・苗・開花株の1万円以上お買い求めいただきましたお客様には送料全国無料とさせていただいております。
クリスマスローズの増やし方


クリスマスローズの増やし方は主に種から増やす実生方法が日本・英国・オーストラリアなどを中心に行われていて、次にある程度株が大きくなった開花株の株分けが中心になります。これらの方法とは別に、「株式会社ミヨシ」が行っているクリスマスローズの無菌状態の生長点を顕微鏡の下で小さく切り分けビーカーなどの中で増やすメリクロンなどの方法があります。 クリスマスローズの増やし方にはメリットと同時にデメリットも幾つか出てきます。
[実生] 実生からの増殖ですと親になる株の個性・色や形などの組み合わせによって咲いてきたクリスマスローズの花が親の花色や形と違ってくることがありますが、一度に数多くの同じ系統の苗や株を作り増やすには実生方法が最も優れています。 系統を維持できる場合には同じような花色や花柄のクリスマスローズを増やすことが可能で、同じような花色の表現や個性をもつ親同士の交配からは似たような花が現れますが、全く違った個性を持つ親同士の場合、両親とは大きく異なった花が現れることが多くあります。
[株分け] 株分けですと始めて花が咲いてから数年ほどたった株を小さく分けなければなりませんので技術を習得しなければなりません。短期間で数を増やすと言うことには不向きですが、遺伝的に同じ性質・花の色や形の株を趣味的に増やすには最も適しています。 栽培している株が大きくなった場合、3〜5株程度に分けて知人などにプレゼントするなどの方法もあります。
[メリクロン] 株式会社ミヨシで開発したクリスマスローズのメリクロン苗は、もともとランやイチゴなどの高品質の野菜植物のウィルス病を防ぐ目的で開発された植物の増殖方法を使っています。 メリクロンで生産された場合、遺伝的に全ての苗が同じ表現をしますので株ごとの個性は無くなりますが、メリクロンからの増殖は同じ花色・形・性質の苗を数多く大量に生産するには最も優れた方法です。 しかしメリクロンの親になる株の性質によっては数を生産できず産業として成り立たない場合もあります。
[葉挿し] 若泉ファームで開発したクリスマスローズの増殖方法で、春や秋に堅くなったクリスマスローズの葉を茎から剥がし挿し木のようにする方法です。
http://www.wakaizumi-farm.com/zousiyoku-kurisumasuro-zu.html
http://www.wakaizumi-farm.com/newpage21.html
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